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猫が隠れる理由|安心できる場所から体調不良のサインまで5つ
- 隠れるのは、猫が自分の身を守るための基本的な行動です。
- いつから・どのくらい長く・ごはんとトイレはどうかを合わせて見ると意味がわかります。
- いつもと違って急に長く隠れ、ごはんを食べないなら、まず体の不調を確かめましょう。
隠れ場所は猫の安心スペース
猫は狩りをする動物であると同時に小さな動物でもあるため、体を隠せる狭くて暗い場所で安心します。箱やベッドの下が好きなのも同じ理由です。
よく食べてよく遊び、休むために入っている程度なら、自然な休息です。
知らない人や大きな音がこわい時
来客や、掃除機・雷のような大きな音がすると隠れる猫は多いです。無理に出すより、自分から出てくるまで待ってあげましょう。
環境が変わった時
引っ越し、家具の配置換え、新しい家族や動物が来た直後は、数日間隠れて過ごすこともあります。隠れ場所の近くに水・ごはん・トイレを置くと慣れるのが早くなります。
ひとりで休みたい時
遊びやなでる時間が長くなると、その場を離れて隠れることもあります。しっぽをパタパタ打ちつけたり、耳が横に寝ていたら「もうおしまい」の合図かもしれないので、少し休ませてあげましょう。
具合が悪い時に隠れることも
猫は痛みをあまり表に出さず、静かな場所に隠れることがあります。いつもより急に長く隠れていて、ごはんや水をとらない、トイレの使い方が変わったという時は、くせだと思わず原因を確かめましょう。
- 家の中に猫が隠れられる場所(箱・ドーム型ベッド)を1〜2か所用意しましょう。
- 隠れている時に無理に出したり、のぞき込んで何度も呼んだりしないでください。
- 隠れている時間・食べた量・トイレの回数を数日メモしておくと、変化に気づきやすくなります。
- 来客の時は、猫が休める部屋を前もって静かにしておきましょう。
よくある質問
猫が一日中隠れています。大丈夫?
引っ越しや来客の直後ならよくあることです。ただし、ごはん・水・トイレが減った、いつもと違って元気がない時は動物病院に相談しましょう。
隠れた猫は出したほうがいい?
ほとんどの場合は待ってあげるのがよいです。無理に出すと、もっと奥に隠れるようになったり警戒心が強くなったりします。具合が悪そうな時だけ、そっと連れて病院へ行きましょう。
迎えたばかりの猫がずっと隠れています。いつ出てくる?
猫によって違い、数日から数週間かかることもあります。隠れ場所の近くに水・ごはん・トイレを置き、食べているか、トイレを使っているかを確かめましょう。